降る
太陽
唇は絶望の扉
開けば深淵の隔絶に愕然とする
そこからは肉も血もない
空虚だけが転がり落ちる

それでもいいのならば
美味しそうに食べる人もいる
それを美徳と呼べばいい
誤魔化しが喝采を呼ぶのなら

蝋燭の先に灯るのは
氷のような鋭利な炎

飛散文 | 21:20 | comments(0) | -
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